ハラスメントフリー(R) 関連情報 ～Vol.281～ 2023.5.2（火）
(株)クオレ・シー・キューブ　www.cuorec3.co.jp/

新緑の季節となりました。久しぶりのコロナ制限のないゴールデンウィークで、巷ではイベントや
お祭りが４年ぶりに開催などという話を良く耳にします。
今号はゴールデンウィーク期間中ということもあり、少し趣向を変え、直近のセミナーのご紹介の
後に弊社に寄せられているお悩みの解決策や弊社が自信をもってお勧めするサービスをご紹介いた
します。
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【公開セミナー】　マネジメント力向上　体験セミナー
　　　　　　　　　指導に活かす傾聴力・指導に活かす表現力
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「指導に活かす傾聴力」、「指導に活かす表現力」、そして、パワハラ・セクハラ防止とその重要性
についての基礎を学べる「ハラスメント防止のための知識と実践」の３セミナーを同日開催いたします。
セミナーを選択しての参加も可能です。

●指導に活かす傾聴力
日時：2023年５月16日（火）14:00～15:30（Zoom）定員20名
（↓詳細・お申込みはこちら↓）
https://www.cuorec3.co.jp/seminar/20230516keicho.html

【受講者様の声】
・ロールプレイを通じて、学んだことを実践でき、良かった。
・コミュニケーションが会社生活や業務に与える影響の大きさを改めて実感した。
・傾聴力がハラスメント防止に大いに役立つことを知った。

●指導に活かす表現力
日時：2023年５月16日（火）16:00～17:30（Zoom）定員20名
（↓詳細・お申込みはこちら↓）
https://www.cuorec3.co.jp/seminar/20230516hyogen.html

【受講者様の声】
・コミュニケーションについて考えさせられた。今後は効果的な指導が出来るよう取り組んで
いきたい。
・自分自身の人との関わり方もまだまだ多くの改善点があることに気づかされました。
・ストロークや自己表現のタイプ分けは、自分自身を振り返るきっかけとなり、刺激になった。

●ハラスメント防止のための知識と実践
実際の事例を基にハラスメント発生のリスクを学んだうえで、パワハラと指導の違いを具体的な
ケース検討を通じて理解します。
日時：2023年5月16日（火）10:00～12:00（Zoom） 定員20名
（↓詳細・お申込みはこちら↓）
https://www.cuorec3.co.jp/seminar/20230516chishiki.html

【受講者様の声】
・ディスカッションしやすい問題が多く、解説をいただいた際にどきっとする結果もあり
身が引き締まりました。
・基礎的な知識を学ぶ事ができて良かったです。
・学びも多く、社内研修に活かせる点も多いと感じました。

●その他の公開セミナー　ラインナップはこちらから
https://www.cuorec3.co.jp/seminar/index.html

部下の能力を発揮させるための指導、その結果としてハラスメントが起こりにくくなる有効な
部下指導とは？
（↓ソリューション・解決策はこちら↓）
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【ソリューション・解決策】パワハラ・セクハラの声が上がりやすくなった一方で、
管理職が弱腰になり、部下指導を躊躇している。どうすればよいか。
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"パワハラ" と言われるのが怖くて、管理者が部下指導に躊躇していて困っていると、企業の
人事ご担当者・ハラスメント対策ご担当者から多くのお声が寄せられています。

大切なのは、部下指導に弱腰になっている管理者の不安を受け止め、会社として後押しする
ことです。
ハラスメント研修には段階があります。管理職がパワハラのリスク、パワハラと指導の違いを
理解する研修を受講するのみではなく、全社員がパワハラ・セクハラの未然予防とそのための
方法を習得し、各々職場で活かすよう努めるなどの工夫が必要です。

（↓詳細はこちら↓）
https://www.cuorec3.co.jp/solution/case13.html

また、クオレ・シー・キューブではパワーハラスメント行為者向けプログラムもご用意しています。
パワーハラスメント行為の根本原因である、誤った思考や感情に焦点を当て、改善するための
プログラムです。
（↓パワハラ行為を改善するためのプログラムはこちら↓）
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サービス紹介　パワハラ行為者（加害者）行動変容　プログラム
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自らの行動パターンや陥りやすいコミュニケーションスタイルをチェックし、職場で問題となる
状況を振り返りながら自身の改善策について検討することによって、良好な人間関係を構築する
ための「行動変容」を目的にしています。

パワハラ問題を熟知したファシリテーターが問題行為に至った心理的背景を客観的な視点から把握し、
思考・感情・行動面から受講者の状況に合わせてアプローチいたします。

当プログラムはこれまでに130名を超える方にご受講いただいているプログラムで、健全な組織の維持・
発展に向け多くのご担当者様より評価をいただいております。
ぜひ弊社のパワハラ行為者向けプログラムをご検討いただければ幸いです。

（↓詳細・お問い合わせはこちらから↓）
https://www.cuorec3.co.jp/product/kosei.html


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