研修 / セミナー窓口担当者のためのマタハラ・LGBT講座

窓口担当者のためのマタハラ・LGBT講座終了しました

内容

2017年1月1日より施行された男女雇用機会均等法および育児・介護休業法により、企業にはマタハラ防止の措置義務が課され、LGBTはセクハラ問題としての対応が求められています。
これらの法的措置を理解するだけでなく、その背景にある価値観についても、窓口担当者はよく自認したうえで相談を受けることが求められます。
マタハラやLGBTに対する理解を深めるとともに、ロールプレイを通じて実際の相談にどのように対応するかを学ぶ講座です。

対象

パワハラ・セクハラ相談員、人事部門担当者、法務・コンプライアンス部門担当者、人権担当者、労働組合事務局など
※同業の方はお断りすることがございます。

プログラム内容(予定)

  • マタハラとダイバーシティ経営
  • 多様な性とLGBT
  • ロールプレイ(マタハラ/LGBT)
日程 2018年11月22日(木)13:00~17:00(受付開始12:30~)
定員 12名
※1社2名様までのご参加とさせていただきます。
受講料 1名様 20,000円(税別)
※開催前日17時以降のキャンセルは、キャンセル料として全額頂戴します。
会場 東京都新宿区西早稲田2-5-13 ITO BLDG 2階
クオレ・シー・キューブ セミナールーム
アクセスはこちら
当日の受付・お支払いについて こちらをご覧ください。
※公開講座 参加・お支払いについてのページです。

講師

クオレ・シー・キューブ専任講師

<参加者の声> ※受講者アンケートより抜粋

  • これから起こりうると思われるテーマでロールプレイ演習ができたのが良かった。
  • とにかく難しかったです。特にロールプレイ演習で実際の相談者や相談窓口を疑似体験できたことは収穫でした。
  • 資料もわかりやすく、お話もすごくわかりやすかったです。
  • まずは自分の価値観を知り、相談者の思いや多様性を受け止め、相談者に寄り添える担当者になれるように努力したいです。
  • まだまだマタハラやLGBTという言葉をざっくりとした理解できていない中で、今回の研修を受けたことで、実感をする経験ができました。
  • 情報量も多く、演習もしっかり考えさせられるもので、大変満足しています。
  • LGBTのロールプレイは今まで会社でも相談例がなく、難しかったが、大変勉強になりました。
  • ロールプレイは気づきがとても多かった。

これまでの研修の感想

※次回以降のご参加をご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

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