クオレ・シー・キューブは、「パワーハラスメント」という言葉をつくった会社です。社外電話相談窓口をはじめとして、各種研修プログラム、職場の調査やコンサルテーションなど、ワンストップで提供しています。
私たちは、職場のハラスメントを企業の発展・イノベーションを阻害する要因であると捉えています。ハラスメントが起きにくい職場・たとえ起きても大丈夫な職場の創出は、誰もが働きやすい企業の成長発展に欠かせない施策です。
new 新規のお悩み「得意先とのハラスメント問題を防止するには」を掲載しました!労働施策総合推進法(パワハラ防止法)では「他の事業主の雇用する労働者等からのパワーハラスメントや顧客等からの著しい迷惑行為」に関しても適切な対策が望まれています。
ハラスメント対策担当者・ハラスメント窓口相談員向けセミナーですが、従業員の皆様のハラスメント研修・教育機会としてもご利用いただけます。
貴社の職場状況・実施の目的に合わせて、ハラスメント研修をカスタマイズしてご提供します。
ハラスメント問題が起こった際の企業リスクを経営者・経営層・役員・マネジメント層向けに行うセミナーです。
クオレ・シー・キューブによる研修を、公開講座で体験いただけます。 開催日程が限られておりますので、ご確認の上、お早めにお申し込みください。
私たちクオレ・シー・キューブは、これまでに3000社以上の企業の皆様のハラスメント対策をご支援してまいりました。 コンプライアンス、ハラスメント、ダイバーシティ、女性活躍推進などに関連した施策の展開に私たちのサービスをご活用いただいています。 最新の導入事例new プレミアアンチエイジング株式会社様
カスハラ対策の一つとして、『得意先からのセクシャル・ハラスメント防止ガイドブック』をご活用ください。2024年11月末、厚労省がカスハラ対策を企業に義務付ける方針案を示しました。2025年には労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が改正される見込みです。
定期講演会開催時の資料です。
こちらの資料は、2010年11月9日(火) 第4回 定期講演会開催時の資料です。 精神障がいの労災認定 ~パワハラと労災の関係~ 東邦大学医療センター佐倉病院 教授 黒木 宣夫氏
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