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ハラスメント対策の重要性ハラスメント対策の3ステップ
ハラスメント対策の3ステップ
3000社以上のコンサルティング実績から、業界や企業特性に合わせたハラスメント総合コンサルティングを提供しています。
ステップ1 | 現状把握 |
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ステップ2 | 調査結果分析・課題抽出 |
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ステップ3 | ハラスメント対策実施サポート |
ハラスメント予防からハラスメント問題発生時の対応まで、企業の状況にあわせたコンサルティングサービス内容をアレンジします。職場環境やハラスメント対策の取り組み状況など、企業の現状をお聞かせいただいたうえで、職場調査などを実施し、課題を抽出、企業の状況・今後の方向性、経営方針に応じたハラスメント対策をご提案します。
導入へ向けたご相談と方向性のご提案
ステップ1現状把握 |
ステップ1は現状を認識するフェーズです。まず「実態調査」を行い、自社の状況を把握します。
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ステップ2調査結果分析・課題抽出 |
ステップ2は、現状認識に基づき、自社のこれからを見据え、課題となる事項を洗い出し、明確化します。何を課題とするかは、企業の組織風土や目指したい方向性などにより異なります。実質的な対策はここから始まると言っても過言ではありません。
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ステップ3ハラスメント対策実施サポート |
ステップ3は、企業としてのありたい姿を目指すフェーズです。
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ハラスメント関連情報はこちら
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ハラスメント対策の重要性とは
私たちがパワーハラスメントという言葉を考案・提唱し、社会に問題提起したのは、パワハラ(パワーハラスメント)に限らず、様々なハラスメント問題が企業の成長や発展の阻害要因になると考えたからです。
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ハラスメント対策と企業の責任
「セクハラ(セクシャルハラスメント)なんて、当人同士の個人的な問題だから会社は関係ない」「パワハラ被害を訴える奴はもともと気持ちが弱いんだから、援助する必要はない」という考えをもつ従業員が皆さんの企業や職場にいませんか? そのことがすでに大きなリスクです。
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ハラスメント発生原因は何か
規模の大小や業種・業態に関わらず、職場ではハラスメント問題が発生する可能性があります。また、「セクハラはもうないがパワハラはある」ということもありません。