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ハラスメント研修感想
きちんと意思表示!女性のためのハラスメント防止セミナー感想
※2015年11月~2018年11月実施分累積
98%
研修評価
研修の感想
2018年11月
- Iメッセージ(とYouメッセージ)、DESC法での提案など、実践を試みたいと思います。
- 断れない女性が悪いというトーンではなく、高い視座の話が勉強になりました。
- 自分を主語にした話し方が円滑になるというヒントを得ました。
- ハラスメントのない職場をつくることができるというメッセージが伝わってきました。
- 「Iメッセージ」を言えるよう準備し、伝えていい、NOと言えるということを若手職員に伝えていきたい。
- 当事者だけの問題にさせない。周りの人が引き離す。セクハラを見て見ぬふりで被害にあった事例があるので、今後参考になると思いました。
- 業務の中で、異論、反論を唱えられる環境にしていきたいと思いました。
- 具体的なセクハラ行為への対処の言葉はとても参考になりました。
- 研修で取り上げられていた事例が、職場でもよくあることだったので、是非展開して、実践していきたい。
- 自分のコミュニケーションと比較してわかりやすさがあった。
- 通常の業務の中から「NO」と言える環境を創っていきたい。
- アサーティブであることを心掛けたい。
- ハラスメントに対応する男性社員は年齢の高い方が多く、頭ではわかっていても難しい部分もあるのではないかと思いました。
- 自分の気持ちや考えを伝えることの大事さを改めて認識しました。
- ストローク、DESC法について知ることができました。
- 相手の返事がNOの場合に備えて複数準備をしておこうと思いました。
- 具体的な事例やワークが考えやすかったです。
- アサーティブ、アサーション権などが印象に残っています。
- コミュニケーション傾向分析は、自分と他者から見る自分とでは違うのではないかと思いました。
- ジェンダーや無意識のところで、どう考えているか固定概念も影響していると考えました。また、時代や世代によっても違いがあるので考えていきたい。
- ハラスメントが起きる原因から具体的な対策までを知ることができました。
- 私(I)メッセージは実践してみたいです。
- ジェンダーハラスメントの話は勉強になりました。
- ハラスメントを受けないために、どう事前に動くか、女性社員と共有したいと思います。
- 具体的に断る事例や会話例をもっと聞きたかった。
- 当事の知識部分はすでに理解しているので、もう少し実践論に時間が欲しかった。
2018年7月
- 要点をついた講義で、よく考えることができました。
- 実践的で参考になりました。
- あらためて気付いた、気付かされた点も多く、自身及び社内への啓発に役立つヒントがあったと思います。
- アサーションは訓練が必要だと感じました。少しずつ実践できればと思います。
- 実用的な「断り方」は目からウロコです!
- 「断っても大丈夫。その権利がある。」と自分でも思いました。社内にも広めたいです。
- この研修の社内実施を検討しており、イメージがつきました。
- 明瞭な説明で、ポイントがわかりやすかったです。
- DESC法の、断られてもへこたれない再提案が印象に残っています。
- 大変楽しく、前向きな気持ちで受講できました。ありがとうございました。
- 自分の身を自分で守るという発想と、その手法について学ぶことができました。
- ハラスメントが、おおごとになることを防ぐために、意思をしっかりと伝えることが重要だと思いました。
- ハラスメントに対するさまざまな予防策、方法を学ぶことができたので、シチュエーションごとに使い分けたいと思います。
- 男性社員を中心にしたセクハラ研修があればよいと思いました。セクハラとは何か、定義やカテゴリーを教えてあげてほしい。わかっていない人が多すぎる。
- 飲み会の断り方が特に印象に残りました。
- 「私(I)メッセージ」は、人間関係全般にも活用できると思いました。
2016年3月
- 色々な話が聞けて勉強になった。もう少し具体的な例も聞きたかった。
- 研修を受けたことのない女性が多いので、このような広域にわたる研修はとても良いのでは、と思いました。実施してみたいです。
- ハラスメントの切り口から、ダイバーシティ、コミュニケーションへの連携がわかりやすいと思いました。
- 目からウロコなことがたくさんありました。
- 実習もあり、気づきを得られる講座でした。セクハラにとどまらず、プロアクティブな対策へのヒントをいただきました。
2016年1月
- 断りにくいときのフレーミングなど、すぐに活用できる内容があった。
- セクハラ発言があった時に、どう対処するか、具体的に実際に自分で考える時間があり、とても貴重な機会になりました。
- 女性と男性では無意識な言動の感じ方が異なると思ったので、男性の社員にもこのような機会を設けたいと思いました。
- 女性を喜ばせたくて男性が行う言動で、女性が不快に思うことがあることを学びました。そのような意識の差を確認する場を社内でも作りたいと思いました。
2015年11月
- セクハラの基本から具体的な対策まで総合的に理解が深まりました。
- セクハラ防止セミナーというと、男性社員が気をつけるものというイメージがありましたが、誰もがうまくコミュニケーションをとらないといけないということがわかりました。
- 分析やワークが実用的でした。
- ケース事例もあり、わかりやすかったです。
- 具体的な事例も聞けてよかったです。セクハラをする側の意識も少しわかったように思います。
- 自分にあてはまらなくても、相談された時などの発言には気を付けなくては、と改めて感じました。
- 自分自身が気を付けるべきこともある、言葉一つで防げるハラスメントもある、ということに気づけました。
- 断り方でも表現が色々あるので、誤解されない表現を考えていこうと思いました。
- 今日のセミナーで学んだ意思表示の仕方を、社内に伝えていきたいと思いました。
- ハラスメント防止が女性の価値にもかかわるという考え方が自分の中では新しかったです。
- ジェンダーの意識に気を付けなければいけないと思いました。
- スマートな断り方を磨いて、さっそく活用します。