- Home
- 研修・セミナー
- ハラスメント研修感想
- 法学部教授に学ぶハラスメント講座感想
法学部教授に学ぶハラスメント講座感想
法学部教授に学ぶハラスメント講座感想
※2023年2月～2025年3月実施分累積
96%
研修評価
研修の感想
2025年3月 法学部教授に学ぶ パワハラとまでは言えないグレーゾーンの対応
※クリックで拡大します- ハラスメント認定されないグレーゾーンの場合でも安全配慮義務が重要であることを再認識しました。
- グループディスカッションがあったことで主体的に意見交換を行いながら学ぶことが出来ました。
- ハラスメント認定をされない場合であっても、行為者本人への指導は別で考えることや、マネジメントの責任などに気づきがありました。
- 事例による解説、判例の紹介などがあり、非常に理解しやすかったです。
- 身近で起こりうる事例での説明が良かったと思います。グレーゾーン対応のポイントが明確でした。
- ハラスメント防止措置義務等にそって、被害の回復、職場環境の改善を図ることが重要で、ハラスメント認定について白黒つけることが最優先ではないという講義は、今後の実務対応で活かしていきたいと思います。
- 重要判例を元にグループディスカッションを行うことは企業内危機管理のためにも有効と思いました
2024年2月 法学部教授に学ぶ BtoBカスハラ
※クリックで拡大します- グループディスカッションで他企業の取り組みを知ることが出来ました。
- 最新の判例を紹介してもらえてよかったです。
- カスハラの取り組みへの礎にできたと思います。
- グループ会社間でのカスハラ、行為者にもなり得るBtoB、今後企業として検討すべき事項など、これまでなかった視点を学びました。
2023年9月 法学部教授に学ぶ ハラスメント対応と安全配慮義務
※クリックで拡大します- 実例が豊富で、法的思考の要旨を織り交ぜてご教示賜りました。
- 安全配慮義務の範囲について判断に迷うケースが増えてきているため、大変勉強になりました。
- 相談者の対応など非常に参考になりました。
- 原先生の丁寧なご説明とグループディスカッションで気づきを得られました。
- 「時効や安全配慮義務」について詳しく学びたかったのでとてもためになりました。
- ハラスメント対応で求められる考え方を詳細に学べ、且つ講師に直接質問をする時間が長くとられており、とても有意義でした。
- ハラスメントと安全配慮義務の関係について、理解を深めることができました。
- 原教授の講義は非常に勉強になりました。
- 今後の通報・相談案件の実務対応に生かせそうです。
2023年2月 法学部教授に学ぶ 企業のハラスメント対策に活かす注目判例
※クリックで拡大します- 原先生の解説が分かり良かったです。事前課題に取り組んでからの受講でより理解が深まりました。
- グループワークが充実していました。
- 判例から学ぶこと（高裁と最高裁の判決の違い）や安全配慮義務の観点などが大変勉強になりました。
- 一見すると明らかにセクハラやパワハラと疑ってしまうケースも高裁の判断は異なる事もあるなど、多角的な視点を知る事ができ、参考になりました。
- 自分で考える必要がある内容だったので印象に残るものになりました。
- 参加者の皆さんからの質問が非常にためになりました。